こんにちは、日進名倉堂整骨院です!
これまでの記事で、「内臓疲労」と「自律神経」が密接に関わっていることをご紹介しました。
今回は、内臓疲労が引き起こす“体の不調サイン”について詳しく見ていきます。
以下のような症状、あなたにも当てはまりませんか?
✅ 食欲はあるけど、胃がもたれる
✅ 朝起きても疲れが抜けない
✅ お通じが不安定(便秘・下痢の繰り返し)
✅ 肌荒れや吹き出物が増えた
✅ 急にイライラしたり落ち込んだりする
✅ 冷えやむくみがなかなか改善しない
これらの症状は、「病気」とまではいかないものの、内臓や自律神経がSOSを出している状態なんです。
特に「腸」は“第2の脳”とも言われ、感情やホルモンバランスにも強く影響しています。
腸の働きが乱れることで、精神的にも不安定になったり、女性では生理不順やPMSの悪化も見られるようになります。
また、内臓疲労は “慢性疲労” の背景要因としても非常に多いです。
寝ても取れない疲れ、やる気が出ない、集中力が続かない……。
そんな状態が続いているなら、ぜひ内臓からのアプローチを検討してみてください。
当院では、
・ お腹(腸・胃・肝臓)の調整
・ 食事・生活習慣のアドバイス
・ 自律神経を整える施術
などを組み合わせ、根本的な体調改善をお手伝いしています。
次回は、実際に当院が行っている「内臓から整える自律神経ケア」についてご紹介します。
「自分の不調、実は内臓からかも…?」と気になってきた方は、ぜひ続けてご覧ください!
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