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当院にお任せ下さい！

なぜ、どこに行っても良く
ならない脊柱管狭窄症が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

整形外科や他の施術院でリハビリを受けていても改善が無い場合は症状の根本原因にアプローチできていない可能性があります。脊柱管狭窄症は適切な施術をすれば改善が見られる症状ですのでご安心ください。

今現在もしあなたが下記のような施術を受けているのであれば、症状を悪化させている可能性があるので改善方法を見直す必要があります。

1. 一般的な低周波や干渉波といった電気
2. 腰回りを覆うコルセットの着用
3. けん引
4. もみほぐしやストレッチ
5. 湿布、痛み止めの服用
6. ブロック注射
7. 手術の検討

それぞれについて詳しく解説をしていきます。

一般的な低周波や干渉波と言った電気

痛みの出ている痛む部分への電気は一時的に症状が楽になった気がしますが、痛みには【痛み、痛めてから３週間以上経過した慢性的な痛み、痛みに対する不安などから来る精神的な痛み】など様々な種類があります。本来であればお客様の痛みの種類によって最も効果的に作用する電気の周波数を選択し施術を行うことがベストです。痛みの種類を考慮しない電気は症状改善を遅らせるどころか、かえって症状を悪化させてしまう可能性があります。

ご存知の方も多いと思いますが腹部を覆うコルセットをすることで体を支えるインナーマッスルの機能低下を起こし、長期化すると痛みが取れた後もご自身の力で姿勢を維持することが困難になってしまう可能性があります。また、腹部を覆うことで呼吸が浅くなり、結果として体内の酸素量が不足し痛めている部分に栄養が届かず修復を遅らせてしまう可能性があります。

けん引

脊柱管狭窄症のリハビリでけん引を行うことが一般的になっていますが、残念ながらけん引をすることで椎間板の隙間が広がり圧迫されている神経が解放され痛みが取れるという科学的なデータはありません。一時的な腰のストレッチになり直後は少し楽になっていても脊柱管狭窄症の根本原因である部分に直接アプローチできている可能性は低いです。

もみほぐしやストレッチ

全身の筋肉にはそれぞれ役割があり、大きく分けて【力が入っていて欲しい部分と力が抜けていて欲しい部分】があります。やみくもに全身のもみほぐしや硬い部分をほぐしたり伸ばしたりすることがかえって正しい筋肉のバランスを崩して症状改善を遅らせている場合があります。また、脊柱管狭窄症は痛みが出ている場所以外の身体の深部の筋肉に原因がある場合が多いので、表面的なもみほぐしをやれば良くなるといったことはありません。

湿布や痛み止めの服用

湿布や痛み止めには消炎鎮痛作用があるので痛みは一時的に良くなると思います。ただ、体には恒常性と言ってその刺激に対して慣れが生じるので服用の回数が増えることで薬の作用が薄くなり、量が増えてしまう恐れがあります。薬には作用と副作用があるので、特に痛み止めの場合は胃が荒れてしまうことで胃に繋がるお腹や背中の筋肉に負担がかかりそれらの筋肉が緊張することで脊柱管狭窄症の症状を悪化させてしまう可能性があります。

ブロック注射

注射による施術もの脊柱管狭窄症の根本解決には至らないと考えます。歯医者さんで麻酔を打ち一時的に痛みが取れても虫歯が改善したわけではありません。それと同じで、今で大丈夫だったのになぜ今回脊柱管狭窄症の症状が出たのか？腰痛に伴い大半の方が左右両方ではなく右か左か片側のお尻から足先の痛みやしびれの症状で悩まされています。なぜ痛みが片側なのか？そこには骨盤や筋膜の歪みが関係して症状を引き起こしている可能性があるので、痛みの出ている痛む部分だけを施術するのではなく全身の骨格や筋肉のバランスを改善していく必要があります。

中には症状が重度で長期にわたり日常生活もままならい状況で手術を検討される方が多いのも事実です。
ただ、手術はあくまでも最終手段です。手術を受けられた方の中には『早まって手術をやらなければよかった。』と後悔をされる方のお声も良く耳にします。仮に手術後に症状緩和が無かった場合に、手術をしなくも良くなる症状だったとしても手術後にボルトや金属や手術痕があることで施術の選択肢が少なくなってしまいます。お身体を確認させていただいた後、本当に手術が必要な症状のお客様につきましては提携院を紹介することができます。

とはいえ、いま行っている施術が全て悪いわけではありませんので担当の先生方を責めないでください。現在施術をしてくださっている担当の先生もあなたの症状を改善のために色々と考え施術をしてくれているはずです。皮肉にも『何とかしてあげたい』と思うからこその施術がかえって症状を悪化させてしまっている可能性があります。

症状についての説明　

脊柱管狭窄症の代表的な症状の一つに『間欠性跛行』があります。腰やお尻周りの痛みなどに加えて、ふくらはぎがつりやすい、足が冷たく足裏の感覚が鈍い、５分程度歩くと足がしびれて動けなくなってしまい、前傾姿勢やその場で座ると痛みが落ち着きまた歩けるようになるといった症状が間欠性跛行です。

中には足裏の感覚が鈍く靴下を２枚履いているような感じや、スリッパが脱げてしまう、段差に躓きやすいと言われる方も多くいらっしゃいます。重度の症状ですと排尿障害や会陰部の灼熱感などの症状が起きる場合もあります。脊柱管狭窄症の方に共通しているのが５分程度歩いた時や、長い時間立ちっぱなしになった際に腰から足にかけての痛みやしびれが出て、前傾姿勢やしゃがむ動作で背中が丸まると痛みが緩和するという事です。理由としては背中を丸めることで腰の後側の神経の圧迫が解放され痛みが一時的に緩和するからです。

病院でレントゲンやMRIの精密検査をうけて『４番目と５番目の間がつぶれて神経を圧迫して痛みが出ている』と言った説明を受けたことがある方も多いと思います。しかし、腰痛の８５％は腰以外に原因があるという話を聞いたことはありますか？実際に腰痛の原因の１５％は圧迫骨折、椎間板ヘルニア、椎間関節の炎症など腰そのものに原因があり痛みを引き起こします。ただ残りの８５％の方は腰以外に原因があり症状を引き起こしています。

２０歳を超えると椎間板の変形が始まると言われていますのである程度の年齢の方がMRIの検査をすると脊柱管が多少の変形をしています。しかし実際に画像上で変形があっても痛みがある人と痛みが無い人が存在しますのでそれだけ画像に関してはあてにならないという証明にもなります。

当院に来院させる脊柱管狭窄症の方に共通するのが骨格と筋膜の歪みです。脊柱管狭窄症は左右両側ではなくどちらかの足に症状が出ることがほとんどです。

身体の歪みが原因で腰やお尻、内臓に負担がかかり筋肉のバランスが崩れ正しい関節運動ができない結果神経伝達が悪くなり痛みやしびれの症状を引き起こします。

• 当院に脊柱管狭窄症で来院される方の多くは
• 腰の痛みと片側の足に痛みがある。
• 腰の痛みと足のしびれがある。
• 腰に症状はないがおおしりが痛い
• ５分以上お尻や足の痛みで歩けない
• 動き始めの動作が辛い
• 足がつりやすい
• 足が熱い（冷たい）感じがして感覚が鈍い

などの表現をされます。上記したように整形外科や整骨院で『脊柱管狭窄症』と言われましたとおっしゃる方がいますが、その原因は背骨や椎間板の変形だけではなく他の箇所にある可能性があります。

原因

それでは脊柱管狭窄症の原因について詳しく解説をしていきます。脊柱管狭窄症で病院を受けレントゲンやMRIなどの精密検査をして『腰椎の〇番と〇番の間が狭くなり神経に圧迫しています。』『年のせいです。』『手術が必要です。』と言われても心配する必要はありません。なぜなら世界腰痛ガイドラインという世界基準の腰痛改善の参考書にヘルニアや脊柱管狭窄症の画像所見があったとしても上記したように原因の８５％はそれ以外のところに原因があると書かれています。

中には３０歳くらいで症状が発生する、生まれつき脊柱管が狭い『先天型』の脊柱管狭窄症の方も稀に存在しますが先天的に脊柱管が狭くても幼少期に発症しないのでやはり画像判断は全てではないという事が言えると思います。

当院では脊柱管狭窄症の根本原因は骨格と筋膜の歪みと考えて施術を行います。日常生活や仕事、スポーツでの身体の使い方の癖により骨格と筋膜が歪みその結果、各関節の正しい関節運動ができない状態が長期に渡り続くことで腰からお尻にかけての神経に負担がかかり症状を引き起こします。特に横隔膜や腸腰筋と言われる身体を支えたり呼吸に関与したりする一般的には施術が難しいとされる深部の筋肉の硬さや左右のバランスの崩れにより腰や下半身神経の通りが悪くなるため症状を引き起こします。また、背骨１つひとつから抹消神経が始まっており背骨がゆがむことで全身の神経伝達が悪くなることで本来人間が持っている自然回復力が低下し症状の改善が悪く悪循環に陥っているとも考えられます。

当院での改善法

当院では初回のカウンセリングと検査にしっかりと時間をかけることで、まずは脊柱管狭窄症の根本原因を把握した後に施術を開始します。

脊柱管狭窄症で当院に通われる方は骨格と身体の深部の筋膜の歪みが原因で症状を引き起こしているケースが多いので、身体への負担が少ない骨盤矯正やカイロプラクティックなどお客様の年齢や性別、体格や症状に合わせてお身体に無理のない施術方法を選択してアプローチをしていきます。

また、筋肉・筋膜は共に表面だけではなく何層にもなっているので痛みの原因になっている深部の筋膜に対して筋膜リリースといった手技による施術を行います。痛みの程度によっては鍼灸やハイボルテージという直接神経に対して興奮を抑え、痛みの緩和効果の高い特殊電気を行います。

当院には病院や大手整骨院などが行うような施術のマニュアルは一切ございません。その日その時の状態によって経験５年以上のベテランスタッフが施術の方法を変えながら適切なアプローチ方法を選択して施術を行うことで最速での症状改善を目指していきます。お身体を確認させて頂き本当に手術が必要だと判断した場合は提携先の医療機関を紹介させていただきますのでご安心ください。

＼1日2名様 限定／

全身整体コース

初回 1,980円(税込)

※初検料2,200円＋通常 1回5,000円
＝7,200円（税込）

まだまだお客様から
沢山のお声を頂いております

良くある質問

Q着替えなどは必要でしょうか？

A特にお着換えの必要はございませんが、施術の内容によっては短パンなどに履き替えて頂く場合がございます。その場合には当院で用意しておりますのでご安心ください。

Q小さい子供を連れていても大丈夫ですか？

Aはい。当院は完全個室を２部屋完備しておりベビーカーごと入っていただくことも可能です。女性受付スタッフもおりますので小さなお子様連れの方も安心してご利用いただけます。

Q何年もどこに行っても改善できない症状でも見てくれますか？

A当院では３ヶ月以上経過しても改善しない症状を専門に取扱っておりますので来院されるほとんどの方が過去、病院に通われたことがある方です。初回のカウンセリングと詳しい検査を行い当院で改善する症状かどうかを判断させて頂きます。

Q当日予約せずに行っても受けられますか？

Aはい。ご利用者様の大切なお時間を無駄にしない様、当院は完全予約制となっております。また、症状の悪化が無いように待ち時間が最小限で済むようにしております。当日のご予約も承っておりますのでお問い合わせください。

Qこれまでの実績はあるんでしょうか？

A当院は江戸時代の末期から名称と技術を代々受け継いできました。また当院の本院に当たる大宮名倉堂接骨院は多くの書籍掲載の実績や医師、医療従事者、プロアスリート、芸能人など開院５年間で延べ45,000人以上の施術を行ってまいりました。また全国TOPレベルの同業者からも多くの推薦を頂いております。

当院は多くの
専門家・アスリートから
厚く支持されております

全国の有名整骨院・
整体院から推薦を
いただきました

その一部を紹介
させていただきます

当院が選ばれる
９つの理由

①初回カウンセリング＆検査にしっかりと時間をかけて症状の根本原因を見つけ出します

カウンセリング・検査をせず、やみくもに１０分程度もみほぐしするという施術は行っておりません。骨格のバランスを確認し、最新の検査機器を用いて全身の筋膜の状態を徹底的に検査します。

②国家資格を持つ歴10年以上の施術家が担当

豊富な経験と知識を持つベテランの施術家による確かな技術力が評判です。無資格者や歴の浅いスタッフが担当することはございませんのでご安心ください。

③本当の原因である筋膜・骨盤にアプローチする施術で根本改善へ

過去にNHKの「試してガッテン」でも紹介されたように、痛みの本当の原因は筋膜の捻れ・骨盤の歪みにあります。当院では高い技術を用いて正確にアプローチすることで症状を根本から改善します。

④身体に優しい施術と評判。リラックスして受けられます

バキバキ骨を鳴らしたり、無理に強く揉んだりすることはありませんのでご安心ください。

⑤オーダーメイドのアフターフォローが人気です

施術後の良い状態を保っていただくために、症状に合わせたオーダーメイドでのストレッチやトレーニング方法をお伝えさせて頂きます。

⑥当院代表はプロの施術家に技術指導も行っています

当院の技術はプロの施術家からも支持されており、代表が主催する技術セミナーには多くの方が参加されます。

⑦技術が評判で多くの雑誌で紹介されました

有名女性誌「Ray」をはじめ、多くの雑誌で紹介される有名整骨院です。

⑧47名掲載！同業である整骨院・整体院院長からも支持されています

全国の有名整体院・整骨院の院長47名からも推薦されております。

⑨スカッシュ日本代表選手のトレーナーなど様々なアスリートを支えています

当院代表はスカッシュ日本代表選手をはじめ、プロゴルファーやレスリング選手、高校硬式野球部など様々なスポーツのアスリートのトレーナーを務めております。

＼1日2名様 限定／

全身整体コース

初回 1,980円(税込)

※初検料2,200円＋通常 1回5,000円
＝7,200円（税込）