【第3回】顎関節症を悪化させる習慣|知らないうちにやってるかも?
こんにちは!日進名倉堂整骨院です。
実は、何気ない日常のクセが
顎関節症を悪化させているかもしれません!
今回は、特に注意してほしいポイントをお伝えします。
悪化させやすい習慣
- 頬杖をつく
- あごに左右非対称な圧力がかかり、ストレスがかかりやすくなります。
- うつ伏せで寝る
- 顎関節や首に負担がかかり、あごの歪みを助長します。
- 片側だけで噛む
- 咀嚼筋(そしゃくきん)がアンバランスになり、関節にストレスがかかりやすくなります。
- スマホ・PCの長時間使用
- 猫背、前方頭位姿勢が顎関節のストレスを高める。
- ストレスによる食いしばり・歯ぎしり
- 就寝中も無意識にあごを酷使してしまいます。
思い当たるものがあったら…
ひとつずつでもいいので、生活習慣を見直してみましょう!
「日中の姿勢を意識する」「寝る前にリラックスする」
そんな小さな心がけが、大きな変化を生みますよ。
👉次回は【整骨院でできる顎関節症ケア】についてご紹介します!
顎関節症についてさらに詳しく知りたい方はこちらをチェックしてみてください!
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