「なんでこんなに疲れるの?」現代人に多い“慢性疲労”の正体
こんにちは、日進名倉堂整骨院です😊
「朝起きた瞬間からだるい」「寝ても疲れが取れない」…そんな声をよく耳にします。
このような“疲れが取れない状態”は、医学的に「慢性疲労」と呼ばれ、現代人の多くが抱えている悩みです。
疲労には、大きく分けて2つのタイプがあります。
ひとつは一時的な「肉体的疲労」、もうひとつは“蓄積していく”「慢性的な疲労」です。
問題なのは後者。
特に、寝ても回復しないような疲れの背景には、次のような原因が関係しています👇
✅ 自律神経の乱れ
✅ 姿勢の悪化や筋肉の過緊張
✅ 内臓疲労やホルモンバランスの乱れ
✅ 睡眠の質の低下や呼吸の浅さ
✅ 食生活や栄養の偏り
つまり、単なる体力不足ではなく、体の内側で起きている「機能の不調」こそが、本当の原因なのです。
当院では、整体や内臓調整、呼吸アドバイスなどを組み合わせて、体の深層からアプローチをしています。
次回は、特に見落とされがちな「自律神経」と疲労の関係について、もう少し詳しくお話しします。
詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
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